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朝比奈切通 巨福呂坂切通

行 程
JR鎌倉駅 −(バス移動) − 朝比奈切通 − (バス移動) − 十二所神社 →
光触寺 → 明王院 →報国寺(拝観) → 釈迦堂切通(入口のみ) →
大御堂跡 → 源頼朝の墓 → 巨福呂坂切通 → 鎌倉駅
2020/1/29 晴れ 18.6℃(最高気温;東京)

 
 
京急バス「金沢八景駅」行乗車、「朝比奈」下車
     
国指定史跡 朝夷奈切通
鎌倉幕府が、仁治2(1241)年に鎌倉(現、鎌倉市十二所)と六浦(現、横浜市金沢区)を結ぶ重要交通路として、山陵部を開削して建設した道路です。切通途中にある熊野神社は、鎌倉幕府の守護神と伝えられます。
横浜市側入口から
 
やぐら(中世の納骨施設)
 
朝比奈切通し通行止めによる行程変更
2019年9月の大雨により、朝比奈切通の一部が倒木と土砂崩落により通行止めになっており、金沢側の一部切通の道を往復する行程に変更。また、行程内で案内のあった「熊野神社」 は、神社への道が倒木と崩落により安全に歩くことができないため割愛。
     
京急バス「鎌倉駅」行乗車、「十二所神社」下車 
     
十二所神社   垣根:十二所神社から光触寺への途上で
     
光触寺 塩嘗地蔵
明王院
 
報国寺   報国寺 / 境内
釈迦堂切通へ(通行止)
 
    源頼朝の墓へ
鶴岡八幡宮
巨福呂坂切通(この先私有地のため通行不可)
鶴岡八幡宮裏手の雪ノ下から山之内を結ぶ
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